毎日毎日、新型ウィルスの感染者の増加や感染経路の拡大や
ら…心配な状態が続いていますね( ; ; )
皆さん必死に手洗い、うがい、マスクで防御…など出来る限
りの事を頑張っていますよね ~!
そこで!もう一つ頑張って欲しいのが「腸活」です♡
今こそ、腸活して自己免疫力を高めましょう♪
もちろん食生活も氣をつけていますが…
私は普段から「機能性乳酸菌」を摂取しています♪
このリセットフローラは善玉菌の最高のエサになりますので
急速に腸内に善玉菌が増え続けてくれます♡
様々なことに腸内細菌は関わっています。
さらに、
ウイルス感染した際には
重症化を防いでくれる働きも
腸内細菌にはあるようです。
特に免疫力には
大きな関わりがあるようです。
「リセットフローラ」の作用特許のひとつ‼️
下記は抜粋した記事です。
ニチニチ製薬は北海道大学との共同研究により、「LFKがウイルス感染による過剰な肺の炎症を抑制する」という特許を取得しています。北海道大学の宮崎教授にお話を伺いました。
(宮崎)ウイルスが肺に入ると、肺の細胞(肺胞)を破壊するいくつかの分解酵素が出てきます。そのまま放置すると肺炎となり、肺胞が死滅して肺機能が衰え、呼吸できなくなって死に至ります。
― そこにLFKはどう関わるのですか?
(宮崎)肺胞を破壊するいくつかある分解酵素の働きを抑えて肺胞の死滅を防ぎ、肺炎の進行を制御します。また、肺胞が死滅して少なくなっても、LFKが新たな肺胞の増殖を促し、肺機能を蘇らせます。
― それでウイルスに負けない体になるわけですか。
(宮崎)もしウイルスに感染しても、重篤な症状は避けられる可能性が高くなり ます。
― インフルエンザや風邪などウイルスが猛威を振るう冬は 、コンビニやスーパーでヨーグルトドリンクが売切れることもありますね...。
(宮崎)私はLFKのほうが予防効果はずっと上だと思っています( 笑 )。
― LFKの摂取方法のおすすめは?
(宮崎)インフルエンザが流行る、最低でも1ヵ月前くらいから摂取することです。月でいえば11月くらいからですね 。
― インフルエンザにかかってからの摂取は?
(宮崎)それでも摂取すれば効果はあると思います。1番いいのは1年中ずっと摂取 することです。免疫力がアップしますから、インフルエンザだけでなく、いろんな病気に強い体になります。
宮崎忠昭医学博士
北海道大学特任教授 遺伝子 病制御研究所 プロバイオティ クス・イムノロジー研究部門